リサイクルについて
リサイクルするのはとても大事なことだと思う。これからどんどん資源が減っていく中で」使えるものは最後まで使うべきだと思う。
それはこれから人が未来を生きていくために必要な事で、決して他人事ではない。しかし、リサイクルといってもいろいろある。ペットボトルのようなものから、機械を解体して取り除く金属類など。私なんかはこれもリサイクルと呼んでいいのかと思うが古本などもリサイクルなのだと思う。
まぁ、大きく分けるのならリサイクルとは呼べないのかもしれない。リサイクルというのは元のあるべき姿からまた違った形に生まれ変わったものを大きく指す言葉だと思うが、私はあえて本を売る事もリサイクルの一環として話をしていきたい。
私は、本というのは残しておけばずっと残るものだと思っているし、研究者達が歴史を知るうえで手がかりにしてきたのも本だろう。私は本を捨てるのなら売るかもしくは図書館に寄付してほしいと思う。
特に小説などの文庫本。漫画本などは売れるから高値で買い取ってくれるが、文庫本というのはない。しかし、過去の文庫本をほしいと思っている人たちは大勢いるはずだ。だけども、文庫本の買い取りをあまりしていないせいかなかなか手に入らなかったりする。それに、漫画本に比べ、文庫本は廃盤になってしまうのが早く、捨てるという処理をされてしまうと全く手に入らなかったりする。
ネットオークションなどで買うことができるかもしれないが、それは最後の手段だ。まず、今まで本を捨てていた人は捨てることをやめて売ることにしよう。
売ればわずかなりの収入も得られることだし、何よりも貴方が売った本が買い手にとっては喉から手が出るほど欲しがっていたものかもしれない。自分の持っている本の価値をもっと大切にしてあげてほしいと思う。そうすればもっと多くの読み手に渡るはず。
1人から2人へ2人から4人へどんどん読む人が増えていく。本は多くの知識を与えてくれる。
作者の思いを詰め込んだ本はさらに多くの人にその思いや知識を与えそして、見返りを求めない。どうか本を捨てずに新たな読み手に回るように大切に扱ってほしい。
誰もが物の価値を理解し大切に扱ってくれることを心から願うよ。今までも、これからも、その先も。